STC Power

STC Power - 主要な発電所一括請負(EPC)サプライヤーおよびCADMATICユーザ

1981年に設立されたSTC Powerは、従来の再生可能エネルギー源からの廃熱回収とエネルギー生産の主要なEPCサプライヤーです。STCパワーは、ガスタービン発電機およびレシプロエンジンならびに液体および固体のバイオマス燃料発電所をベースにした、熱および電力を組み合わせた発電に特化しています。複合サイクル発電所での豊富な経験があります。

同社は8年前にイタリアのフォルリ(Forlì)で、初めてCADMATICソフトウェアで作業を開始しました。それ以来、CADMATICプラント設計ソフトウェアで作成された設計に基づいて、要求の厳しいEPC発電プラントの広範囲にわたる納品物を成功裏に完成させました。

STC Powerの技術責任者、Paolo Fantini氏は、CADMATICソフトウェアに熱心です。2009年に購入されたこのソフトウェアは、配管、サポートなどの機械部品を設計するための3Dモデリング、プロセスおよび計装(P&I)ダイアグラム用に購入されました。

建造段階エラーの減少

「CADMATICソフトウェアを使用しだした主な理由は、共通のデータベースを使用して設計することで、建造フェーズでのエラーを減らすことでした。CADMATICを使用することは、私たちの作業方法にプラスの効果をもたらしました」とパオロ氏は語ります。


EPC企業は、エンジニアリング、調達および建造プロセスができるだけシームレスに移行する必要があります。彼らは特にプラントの組立段階の間、コストにも注目する必要があります。追加費用のもとになる可能性のある領域は、プロジェクトの最終段階で必要となる変更です。そのため、専門的なプラント設計ソフトウェアへの投資は、成功のための重要な課題です。Paolo氏によると、CADMATICはSTC Powerを支援して、変更の必要性を最小限に抑えました。

eBrowserによるコミュニケーションの改善

CADMATIC eBrowserプロジェクトレビューツールは、STC Powerの事務所スタッフと現場ワーカーにとっても高く評価されています。「eBrowserを使用することで、事務所と現場の間のコミュニケーションが改善されます。これは、建造段階だけでなく、試運転や運用開始時にも同様です」。

STC Powerは現在、イスラエルの150MWe IPP GT複合サイクル発電所と同様に、イタリアの15MeelのEnel Green Power Biomass発電所の試運転段階にあります。 これらの発電所はどちらもCADMATICで設計されています。

今後の計画

STC Power社は、CADMATIC Cable Routerの試行に関心を示しています。Cable Routerは、最適化された経路を選択し、切断の長さを計算し、電路のケーブル充填率をチェックし、電路間のケーブルジャンプにおける起こり得る衝突をチェックする完全自動化ルーティング機能を備えています。

「今後はケーブルルータの機能をテストしたいと考えていますが、主な目的はモデルを共有して、より多くのベンダーや顧客と協力することです」とPaolo氏は結論づけています。

STC Powerは発電所向けに包括的なEPCサービスを提供しています

実現可能性の調査研究

プロセスフロー分析と入札用エンジニアリング

当局承認のための技術サポート

建造のための基本・詳細エンジニアリング

建造


プロジェクト管理

調達

ベンダーのフォローアップ

現場管理

行政的な建造管理と委任

全活動期間中のQEHS管理




STC Power

Scroll to Top