Ulstein

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次世代の検査、船舶のメンテナンスと修理(IMR)‘Seven Viking’、 Ulsteinによる設計と建造は、2013年6月4日、国際海事展 Nor-Shippingで、海事マガシン「Skipsrevyen」の‘Ship of the Year 2013’を受賞しました。

CADMATICソフトウェアは、鉄艤やHVACシステムだけでなく、船体鋼構造、機関、配管システム、ケーブルウェイなど全てを設計するために使用されました。UlsteinはCADMATICソフトウェア使用の豊富な経験を持っており、1990年代半ばに詳細設計のためCADMATICを導入した最初のノルウェーの会社でした。

Seven Vikingは、過酷な環境での操業のために設計され、1月にUlstein Verftから竣工されたSubsea 7とEidesvikの共有船です。これは2013年2月以来、5年契約でStatoil社のために就航中です。

テーラーメード

このICE-Cクラスの船は90人の乗組員の収容能力と17ノットの最高速度を持っています。これは、スケール処理とRFO(操業のための準備)作業の範囲に加えて、検査やメンテナンスや海底設置設備の修理を含むタスクを実行するための、オペレータの仕様書に沿ってカスタム建造されています。

Seven Vikingは、運行中の動きを低減し北海を特徴つける潜在的に高い波にの中でのスタビリティを増加するために、X-BOW®船体ラインのデザインを採用しています。このうらやむほどのスタビリティは、通常サイズに関連付けられているにもかかわらず、ULSTEINからのこのSX148デザインバージョンは、コンパクトなサイズ-たった長さ106.5mと幅 24.5m-で作成されています。この寸法のお陰で、プラットホーム間やアクセスが困難なエリアなど、限られたスペースでSeven Vikingを簡単に操船できます。

巧妙な構成

船体スペースが最大化され、設備が大型格納庫エリア内に統合された巧妙な構成のおかげで、Seven Vikingは、運用停止時間を最小限に抑えることを確実にするため、すべての必要な保守機器を船上に載せて運ぶことができます。安全性、効率性と環境への配慮は、Clean Design(DNVの船級符号)を取得する船舶を開発する3つのパートナーにとって主な焦点となってきました。

快適性

Seven Vikingは、最も高い作業環境基準を満たすために開発され、(DNVの船級符号)Comfort ClassのCOMF-V(3)船舶として分類されています。ROVs、MHSと他のユーティリティ設備のために電動ウインチを選択することにより、格納庫で最少のノイズレベルが達成されました。加えて、Seven Vikingは、乗組員が妨害なく休むことができることを確実にするように、すべての活動作業領域から離れた位置に独立した居住区を備えています。

注目すべき環境への取り組みは、大気へのガス排出量を削減するディーゼル電気推進、作動油の排出リスクがない電動ウインチを含みます。

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