3J Yachting

3J Yachting:造船設計の最前線にあるCADMATIC

CADMATIC Marine Design SoftwareとPlant Design Software をそれぞれ2011年と2013年に使い始め、3J Yachtingは、約35の船殻構造プロジェクトと9つの配管プロジェクトを完了しました。「我々は、造船の分野でCADMATICをフルに使うイタリアで最初の会社です。CADMATICは、我々の作業方法を簡素化し、造船設計の最前線に私達を置きます」と3J Yachtingの配管エンジニア・Andrea Ciuti氏は言います。

3J Yachtingは、ソフトウェアの潜在能力と有利な生産性を認めたので、配管及び艤装設計の両方を開発するCADMATICを選択しました。特にCADMATICダイアグラムアプリケーションで、同社は次のような利点を達成することができます。

  • 各パイプラインへの高速な部品および配管の作成と割り当て
  • 部品への属性の迅速な割り当て
  • 予備設計段階でも利用可能な使い易いコンポーネントの生成
  • コピーデータを用いて、同時にいくつかのパイプラインの仕様を簡単に変更

造船所は、技術仕様書・ヨットのアーカイブ図面・造船所規格およびライブラリ詳細を提供しています。CADMATICを使って供給品の要求基準を再作成するために、配管ダイアグラムビュー・必要な材料のリストは、それぞれのCADやExcelファイルにエクスポートされます。

ダイアグラムの構成

  1. 一般的な配置(図面参照)
  2. 配管ラインとラベル(ダイアグラム オブジェクト テンプレートと製図要素
  3. シートフォーマット、テーブルと一般的な詳細(AutoCADテンプレート図面)
  4. CAD形式でエクスポートし、お客様の規格に従った完全な設計

ダイアグラムで作成されたシステムとパイプラインは、プラントモデラーエリアで使用されます。PMでモデリング後に通常割り当てられる口径と材料と追加の属性は、ダイアグラムの設計段階中に割り当てられ、定義されます。

部品リストは、オブジェクト属性として入力された情報を使用して作成され、特定の目的のクエリを使用してExcelにエクスポートされます。

顧客にダイアグラムを提供する前には、パイプ仕様書は定義されていませんでした。仕様書はモデル化する前にダイアグラム上でコピーデータ機能を使用して、すべてのパイプラインに割り当てられました。

3J Yachtingは、造船とプレジャークラフトの両方で作業するエンジニアリングおよびコンサルティング会社です。すべての異なる能力を組み合わせるアイデアで2002年にFollonica市に設立され、すべての分野の専門知識の計画、機能設計、詳細設計を提供します。国立造船所内の異なる種類専門知識で達成された背景の上に更に加えられた10年の経験が、3J Yachtingに高い経験と能力を与え、時間の経過とともに緊密なコラボレーションが強化されてきた多くの造船所で毎日活用されています。

3J2
  • 全長:65m
  • 全幅:10.9m
  • 最大喫水:3.4m
  • 総トン数:> 500GT
  • 最高速度:16 Kn
  • 主機:2x MTU12V4000 M53 1380 KW
3J3
3J4
3J5

Oceano 42 M

Scroll to Top